旦那と子どもとあいすくりーむ

子どもが生まれるまであと101日。日々の記憶を残そうとブログを始めました♡ 旦那と甘いものが大好きな28歳

99日*つづき

(*ꀼꁞꀼ*)厸…

 

今日も小姑のような先輩に嫌味言われました。

しかも1日の終わりに。

 

なんでひとに向かってあーゆー風に言えるんだろう。本当神経疑っちゃう😑

 

まぁあたしのこと嫌いだからだろうけど🙄🙄

 

ムカムカしてお母さんにメールしたら

 

だから、そのひとは何にでもケチつけたいんだって。

ひとをいびるようなタチの悪いひとを気にしててもしょうがないから

かっちゃん(旦那)のことでも考えなさい😘

 

って

 

さすが母❤️

nice idea〜😆🙌笑

 

立ち直ったところで

昨日のお話のつづき・・・

 

** 

 

営業マンの旦那さまは割と電話に出やすいので

すぐ電話が繋がりました。

 

具合が悪かったから心配そうな声。

 

「どした?」

 

「かっちゃん(←旦那さま)、あたし妊娠してるみたい」

 

「妊娠? 」

 

「妊娠検査薬使ったら陽性だった」

 

「まじか」

 

まじか、と言いながら驚いている感がない。笑

 

「風疹は大丈夫だったの?」

 

「見た感じ風疹じゃないって言われた。

ちゃんと検査した方がいいよね、妊娠してたら。

午後産婦人科行ってくる。」

 

「うん。ひとりで行ける?」

 

「うん。大丈夫。」

 

そんな会話をしたと思います。

 

妊娠初期に風疹になると

胎児に先天性の異常がある確率がとても高くなることは知っていたので

産婦人科に行くことにしました。

 

赤ちゃんができたびっくりや喜びより

風疹だったら・・・という思いが

その時は勝っていたと思います。

 

かかりつけの産婦人科

妊娠検査薬で陽性が出たけどいま発熱があると電話をし、受診に向かいました。

 

産婦人科の先生も

見た感じ風疹ではないと思う、との判断でした。

 

風疹だったら堕すことを考える?

と聞かれ

 

考えると思います。

と答えました。

 

初めからそんなリスクを負うことを

あたしも旦那さまも

生まれてくる子も望むだろうか、と思うと

望まないなと思ったのでした。 

 

その点は賛否両論あると思います。

でもあたしはそう思ったのでした。

 

開業医ではすぐに結果がわかる血液検査が出来ないからとのことで

総合病院に紹介され、救急で受診することに。

 

まだ病院か💦

熱あるってのに今日は病院が長いな😩

 

なんて思いながらも

赤ちゃんのためだと思い今度は総合病院へ。

 

総合病院では救急なだけありすぐ診察室に通され

すぐに診察と血液検査がありました。

 

風疹かもしれないという紹介だったため

感染症を専門とする先生が診てくれたのですが

 

「成人の風疹かもって言うからどんなかなってドキドキしてきたんだけど

風疹じゃなさそうだね〜

ぼく専門だから大人の感染症って診るの好きなんだけど、残念。あはは」

 

と、軽く笑われ😑w

 

血液検査の結果を待つこと30分

 

風疹にかかっていたら上がるはずの炎症反応と白血球の数値が全然上がっていなく

風疹ではないだろうとの診断。

 

妊婦は免疫が下がるから風邪でも症状が重くなることもあるし

妊娠初期は発疹が出ることは珍しくないそうです。

 

抗体価の結果は26日に

産婦人科で妊娠の確認とともに聞いてください

と言われました。

 

え。確定診断出ないんかーい🙄💨

と思いながらも

 

とりあえずこれだけ風疹を否定されたら風疹じゃないだろうと

あたしも旦那さまも少し安心しました。

 

 

疲れて帰ると旦那さまも帰ってきたので

 

びっくりしなかったの?と聞くと

 

なんかびっくりはしなかった。

あ、できたんだーって思った。と

 

なんてびっくり感のない夫婦なんだw

 

ぺったんこなお腹を見ながら

 

本当に赤ちゃんいるの?

だって陽性が出たんだよ、ほら。

とりあえず風疹の確定診断出てからお母さんとかに言おうね。

そうだね。何があるかわからないからね。

 

そんな会話をして

その日は更けていきました。

 

はじめてベビ男を意識した日。

結婚式を1ヶ月くらい後に控えてた頃のことでした。

 

チャンチャン。

 

うまい〆が見つからんの〜😩笑